『集まる』ランディングページの作り方とテンプレート

こんにちは。

みいげです。

 

つい先日、友人から連絡がありました。

 

以前、僕のコラムで『オンライン講座の作り方』という記事を書いたことがあったんですが、たまたまそのときの記事を読んでくれたらしく、「あれって、オンライン講座を作ったのは良いけど、そのあと販売の方法ってどうやるの?」と素朴な質問をされました(笑)

 

 

そこで今日はオンライン講座を販売するために必要なランディングページ(LP)の作り方をご紹介したいと思います。

 

「そもそもランディングページって何?」「胡散臭い商品を売り込むアレでしょう?」「誰もあんな長い文章を最後まで読まないよ」といった否定的なイメージをお持ちの人もいるかもしれませんね。

 

果たしてランディングページとは本当にいかがわしいものなのか?それとも世間の多くの人が誤解しているだけなのか?

 

今から僕がその答えをお教えしましょう。

 

そもそもランディングページ(Landing Page)ってどういうものなのか、ご存じない人もいるかもしれません。

 

簡単に言うと、ランディングページ(以下LP)とは、検索結果やWeb広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのことです。

 

訪問者がホームページに着地する(land)イメージからこの名前が付いています。

 

 

広義のLPと狭義のLP

 

ただし、ここがわかりづらいところですが、LPと言っても、”広義のLP”と”狭義のLP”が存在し、今回のオンライン講座を販売するためのLPは後者の”狭義のLP”のほうになります。

 

広義の意味でいうと、訪問者が最初に訪れるページはすべてLPとなりますが、Web広告の分野では、そのなかでもとくに購入やお問い合わせなど、訪問者のアクションを誘導することに特化した商品・サービスの紹介ページのことを指して”狭義”の意味でLPと呼んでいます。

 

また、冒頭で述べた「胡散臭い」とか「文章が長い」というのは、往々にして”狭義のLP”のことを指しているケースがほとんどです。

 

と、ここまで読み進めたあなたなら、「じゃあ、ホームページ(以下HP)といったい何が違うの?」と思われたかもしれませんね。

 

ランディングページ(LP)とホームページ(HP)の違いとは?

 

ズバリお答えすると、LPとHPでは”目的”と”特徴”が違うと言えます。

 

HPの目的は幅広く、訪問者に情報をわかりやすく理解してもらうことなのに対し、LPの目的は訪問者に『購入(申し込み)』『お問い合わせ』『資料(無料レポート)請求』などの行動を起こしてもらうことに特化されています。

 

またHPの構成の特徴が、複数のページとリンクで成り立っていることが多いのに対し、LPは基本的に1ページのみで構成されており、購入や申し込みに必要な情報のみを表示することで、ページ移動による訪問者の離脱を防ぐ仕組みを持つのが特徴だと言えます。

 

LPのデザインやレイアウトでは『この商品を購入する』『申し込みはこちら』といった購入(申し込み)ボタンの重要度が高く、同様に『今だけ○○円!』や『購入者特典』といった購入(申し込み)を後押しする情報の配置も重要になります。

 

ではここからは広義のLPと狭義のLPのそれぞれの具体的な違いについてみていきましょう。

 

販売や集客に貢献する『広義のLP』の役割とは?

 

広義のLPとは、前述の通り、Webサイトのなかで訪問者が最初に”着地するページ”のことを意味します。

 

もしも訪問者がWebサイトのトップページに最初にアクセスした場合、そのトップページがLPになります。訪問者が自社商品紹介ページに最初にアクセスした場合は、自社商品紹介ページがLPになるというわけです。

また、狭義のLPと区別するために、HP制作会社によっては”入り口ページ””集客ページ”と呼ぶこともあります。

 

LPへの主な流入経路としては、以下のものが考えられます。

 

・通常の検索結果からのアクセス(自然検索)

・広告からのアクセス(リスティング広告など)

・FacebookやTwitterなどのSNSに設置したリンクからのアクセス

 

Google Analyticsでは広義のLPの意味で”ランディングページ”という言葉が使われているので、アクセス解析を進める上では、HPのLPを把握することがとても重要になってきます。

 

ということは、Webサイト全体の集客力を高めるためには、”広義のLP”の数を増やすことが重要になるわけです。

 

狭義のLPの本質を理解して売上げを伸ばす

 

狭義のLPとは、HPとの違いで述べたように、訪問者のアクション(商品購入や無料レポート請求)を誘導することに特化した商品・サービスの紹介ページのことを意味します。

 

商品の購入やお問い合わせは売上げアップへつながり、オンライン講座への申し込みや無料レポートの請求は見込み客のリスト(メールアドレス)獲得につながります。

 

検索結果やリスティング広告、SNSなどから流入した訪問者をダイレクトに購入や申し込みなどのアクションに結びつけることに特化したページ。

 

それが狭義のLPです。

 

そもそも狭義のLPは”オプトインページ”や”リスト取りページ”とも呼ばれており、狭義のLPの本質は『ペルソナを獲得すること』だと言えますし、ほぼこれ以外にないと思って下さい。

 

ペルソナの意味をご存じの人もいると思いますが、一言でいうと『商品やサービスを使用する架空の人物像』のことを表します。

 

ペルソナについてもご説明したいところですが、それなりのボリュームになってしまいますので、またの機会にお話しできたらと思います。

 

いずれにしても、狭義のLPというのは、せっかく来てくれた訪問者とあなたとの初めてのページ(もしかしたら『広義のLP』が先になるかも?)な訳ですから、あなたの想いや獲得したいペルソナの設定をしっかり行っていくことが良質なお客さんを獲得することにつながり、あなたもストレスなくオンライン講座をやっていけるカギとなります。

 

ペルソナに刺さるLPを作るには?

 

ここからは狭義のLPのことをLPと記載して説明していきたいと思います。

 

LPでオンライン講座を販売するためにはお客さんに申し込んでもらうための文章を書く必要があります。

 

ここで問題になってくるのが、ただ綺麗な文章が書ければ勝手にお客さんが申し込んでくれるというものではないということです。

 

LPを作成するときには、セールスレターの基本を知っておく必要がありますし、人間心理の流れに沿っていると言われる『反応を取りやすいセールスレターの法則』を使えば、集客や商品の購入につながるLPを書くことができるようになります。

 

セールスレターの『型(テンプレート)』とも言われているものですが、3大法則ともいわれるこの3つが特に有名です。

 

セールスレターの3つの型

・AIDAの法則

・QUESTの法則

・新PASONAの法則

 

上記の3つの法則は僕たちセールスライターも実際によく使います。

 

AIDAの法則については以前、僕が書いたコラムを参照にしていただければと思います。

 

ではそれぞれの法則の意味する型をザックリ羅列していきますね。

 

QUESTの法則

 

1.Qualify = 絞り込む

2.Understand = 理解を示し共感を得る

3.Educate = 教育する

4.Stimulate = 刺激を与え興奮させる

5.Transition = 行動を促す

 

QUESTの法則は、自分の抱えている問題や欲求がある程度はっきりしていて、その問題の解決策(商品・サービス)を探している人に向いている文章モデルです。

 

新PASONAの法則

 

1.Problem = 悩み・不安・不平・不満を示して問題提起する

2.Affinity = 同じ境遇を共感しながら描写する

3.Solution = 問題解決策として商品とその機能などを紹介する

4.Offer = 具体的な提案をする

5.Narrowing Down = ターゲットや期間を限定する

6.Action = 行動を促す

 

新PASONAの法則では、読み手が困っていることについて言及することが多いです。

 

なぜなら、人の欲には”得たい欲”と”避けたい欲”の2種類があるのですが、避けたい欲の方が圧倒的に強いからです。

 

ただし、実際には必ず悩みや問題を言及することから始める必要はありませんし、読み手が希望していることを明確にすることでも使えます。

 

これらの法則は、コピーライティングやダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界では鉄板の法則であり、広告でお客さんの反応をたくさん得るためには、必ず理解しておく必要があります。

 

あなたも、ぜひ3つのうちのどれか1つでも使ってLP作成に活用してください。

 

初心者でもすぐにできるLP作成ツールおすすめ5選

 

ここまで読み進めてはきたものの、これからLPを作成したいと思っても、「どうやって作ったらいいんだろう」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

ここでは、おすすめのLP作成ツールや選び方のポイントを解説します。

 

ご紹介するツールはHPを作成することもできるので、これからHPもLPも作成したいと考えている人は、ぜひツール選びの参考にしてください。

 

1:ペライチ

 

ペライチは日本企業発のサービスのため、日本語でのサポートが充実しています。

 

ペライチの特徴は、とにかく操作が簡単で使いやすいという点です。テンプレートを選択し、必要なブロックを追加するだけでLPが作れます。

 

まだHPやLPを作ったことがない人や作成したい人に最適なサービスだと言えます。

 

2:Jimdo(ジンドゥー)

 

Jimdoは、KDDIウェブコミュニケーションズが提供するLP作成ツールです。ドイツで生まれたサービスですが、日本語にも対応しています。

 

ドラッグ&ドロップでHPを作れる『ジンドゥークリエイター』だけでなく、『ジンドゥーAIビルダー』という自動HP作成サービスも提供しています。

 

自社ビジネスについていくつかの質問に答えるだけで、AIが自動で最適なページを作成してくれます。

 

3:STUDIO(スタジオ)

 

STUDIOの最大の特徴は、デザインをゼロから自由に作成できるという点です。

 

LP作成ツールにはテンプレートを選択したり、用意されているパーツをドラッグ&ドロップで配置するものが多いですが、STUDIOは完全なオリジナルのデザインを作成することができます。

 

直観的な操作でデザインを作成できるため、コードの知識も不要です。HPを自由にカスタマイズしたいという方におススメです。

 

4:Wix(ウィックス)

 

Wixは世界で1億人以上のユーザーが利用しているLP作成ツールです。

 

パーツをドラッグ&ドロップで編集できることが特徴で、コーディングの知識がなくても簡単にLPやHPの作成が可能です。

 

スライダーや画像ギャラリーといった、動きのある要素の追加も可能。制作会社に依頼しなくても、クオリティの高いページを作成できます。

 

テンプレートやデザイン、パーツなど豊富な機能を利用したいという人におすすめです。

 

5:Ameba Ownd(アメーバオウンド)

 

Ameba Owndは株式会社サイバーエージェントが提供するLP作成ツールです。

 

デザイン性が高く、『個人ブログ』『メディア』『写真・ポートフォリオ』など多くのテンプレートが用意されているため、さまざまなテーマで簡単におしゃれなページを作れます。

 

また、無料プランで独自ドメイン設定ができるという点も大きなメリットです。

 

多くのツールでは、独自ドメインの設定は有料プランのみ対応しているので、無料で使いつつ自社ドメインでページを作成したいという人におすすめのツールです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。オンライン講座がすでにできているのであれば、あとはLPを作成して集客していくだけの状況かもしれませんね。

 

LPは集客アップや売上げアップにダイレクトに影響を与えるため、非常に重要なWebページだと言えます。ぜひ当記事を参考にしながら、より効果的なLPを作成してみてください。

 

ではでは

 

全人類総先生時代

今日もどこかで誰かがあなたの助けを待っている!

 

みいげ

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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